副院長：水田　賢司

愛知県の動物病院で勤務後、東京大学動物医療センター内科系上級研修医をしていました。
得意な分野は腫瘍、血液、消化器、内分泌、神経病で、特にリンパ腫、白血病に興味があります。
飼い主さんの目線に立ちながら、大学病院に近い水準の獣医療を提供できるよう、精進します。

「躰道（たいどう）」
初めて耳にする方がほとんどかと思いますが、空手と体操を組み合わせたアクロバティックな武道です。
大学から始めて、こう見えて昔は前宙やバク宙してました。
最近は体重が増えてしまったので、道場通って体を絞ります…。

「超音波診断装置（エコー）」
動物への負担が少なく、目に見えないお腹の中や、心臓がよく分るようになります。
エコーをしっかりとする事で不要な検査を減らしたり、確信を持って次の検査や手術が提案できます。